
参加者はユーコープ側からはコープかながわ・コープしずおかの店舗の精肉を担当するパート職員、本部の商品部の職員など8名が、農協側はJAさが・JA伊万里・㈱JAフーズさがなど、はぐくみ鶏の生産者・関係者が参加しました。
JAグループ佐賀では本年、200ヘクタール以上の圃場で飼料用米を栽培しています。うち9.6ヘクタール(収穫予定量50トン)を「はぐくみ鶏」専用の餌へ5%配合し、佐賀県内の30戸の生産農家で12月に「はぐくみ鶏」に給餌します。
稲刈り後の交流会では生産者から、はぐくみ鶏の特長である無薬飼育(抗生物質など薬剤を与えないで育てる)の苦労などを詳しく伺いました。
稲刈りにチャレンジするコープの職員
<飼料用米の取り組みについて>
ユーコープでは、2009年よりJAグループ佐賀の協力を得て飼料用米の取り組みを行い、稲刈り・田植えには毎年コープの組合員や職員が参加しています。
また、消費者に食料自給力の強化、耕作放棄地と水田の有効活用などを考えてもらうきっかけづくりになるよう、ユーコープでは広報誌やカタログ、売場、ホームページなどで、この取り組みを継続してお知らせしています。
初めての稲刈り。手で刈りとるのはとても大変でした
<はぐくみ鶏とは>
佐賀県と青森県の特定農家での生産に限定した、組合員の評価の高い鶏肉です。
全飼育期間中、合成抗菌剤・抗生物質を一切使用せず、ひな鶏の段階でのワクチン投与のみで生産した特別飼育鶏で、鶏肉特有の臭みを減らすため、魚粉などの動物性飼料を減らし、植物性飼料主体で飼育しています。
その後、コンバインで一気に刈り取りました
やわらかくて、臭みが少なくて、あっさりした味わい。はぐくみ鶏のおいしさの理由
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ユーコープ事業連合 広報担当 三枝(さえぐさ)・河智(こうち) TEL:045-472-2504