2012 国際協同組合年

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市民生協やまなしについて

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市民生協やまなしとは 活動方針

2011年度活動方針

「市民生協やまなしがあってよかった」と感じられる生協づくりをより多くの組合員参加ですすめます。

1.組合員のくらしに貢献できる事業をすすめ、組合員と組合員の利用を増やすとともに購買事業の収益性を改善します。

1)
宅配事業は主力事業として、新規利用者の拡大と継続利用の取り組みを強めるとともに、収益性を改善します。
2)
ちづか店は、地域の方々に支持される店づくりを継続し、ロスやコスト削減対策、来店者アップに向けた取り組みなど、総合的な損益改善に取り組みます。
3)
保障事業(共済や保険)は、新規加入の取り組みを強め、組合員のくらしの安心、および事業の収益に貢献します。
4)
CO・OP商品の利用促進を通じた商品力の強化、利用しやすい適量・適価での品揃えなど、組合員のくらしに貢献できる商品を提供します。
5)
本部機能の適正化、見直しをすすめ、経費削減に取り組みます。

2.将来にわたって組合員のくらしに貢献し続けていくためのユーコープグループ(*1)の新たな連帯のあり方として、市民生協やまなし・コープかながわ・コープしずおかの3生協が、2013年を目標に組織合同することについて検討を開始します。

3.組合員が、様々な情報に関心を持ち、これからの生協やくらしについて、願いや思いをやりとりできる運営をすすめます。

1)
情報発信の充実ややりとりを大切にしながら、内外のコミュニケーションを強化します。
2)
総代会・総代会議への直接的な参加と合わせて、アンケートや意見提出用紙などによる間接的な参加を充実させ、総代とのやりとりを中心に、組合員参加の運営をすすめます。

4.組合員中心の活発な活動をすすめ、よりたくさんの手と手をつないでいきます。

1)
組合員の多様な参加がひろがる取り組みを推進し、くらし・社会・地域でのネットワークを更にひろげます。
2)
商品を真ん中に、「組合員活動の会(*2)」の活動が、さらにひろがるようすすめます。
3)
総代会方針を具体化(諸活動の企画~実施)するにあたって、組合員の参加・協力をよりいっそう得ることができるような「活動サポーター登録制度(仮称)」について、検討をすすめます。

5.「食の安全・安心」の取り組みを広がりのある活動をもとにすすめます。

1)
やまなしの消費生活安全を進める会(*3)に結集して、山梨県で「食の安全・安心条例(仮称)(*4)」が制定されるよう、取り組みます。
2)
食料自給や農業問題、地球温暖化の影響など、これからの「食と食料」についてともに考え、学びあい、意見交換ができる場をひろげます。
3)
生産者と組合員が相互に理解し、信頼関係を築ける取り組みをすすめます。
4)
一人ひとりが、よりよい食生活を営むために、食育の学習や活動をすすめます。
5)
あらゆる機会をいかして商品活動・学習をすすめ、コープで取り扱う商品について理解と意見交換を深めます。

6.ゆたかなくらしの実現をめざし、行政や他団体との共同もはかりながら、くらしに関わる様々な活動に取り組みます。

1)
市民生協やまなし平和宣言(*5)に基づき、ともに学び、考える取り組みをすすめます。
2)
子どもたちのために、限りある資源を大切にし、自然と調和するくらしをすすめます。
3)
高齢組合員の声や期待を受け止め、事業とも連動した活動をすすめます。
4)
国内外にひろい視野をもって社会貢献の取り組みをすすめます。

7.コープの基本理念の理解と実践を通じ、コープを支える職員を育成します。

1)
組合員にとって気持ちの良い応対の実践と基本課題の徹底を図ります。
2)
働きやすさと働き甲斐のあるコミュニケーション豊かな職場運営を行い、組織の活力を高めます。
3)
コープの事業に求められる専門的な実務やマネジメント教育をすすめ、責任を持って事業と活動を担うことができ、組合員に信頼される人材を育成します。
4)
組織が大切にする価値観が共有され、自らが主体的に仕事を改善していく組織風土を作ります。
【用語説明】
*1 ユーコープグループ
ユーコープ事業連合と子会社及び山梨、神奈川、静岡県内の6生協(市民生協やまなし、コープかながわ、コープしずおか、うらがCO-OP、富士フイルム生協、全日本海員生協)のこと。
*2 組合員活動の会
市民生協やまなし組合員が3名(世帯)以上集まって自主的・自発的に「やりたいことを」「やりたいときに」「やりたいところで」実現できるのが「組合員活動の会」です。組合員活動の会は、活動にあたって様々な支援制度を活用することができます。
*3 やまなしの消費生活安全を進める会
「山梨県食の安全・安心条例(仮称)」制定をめざし、県内8団体(あしたの山梨を創る生活運動協会、JA山梨女性部協議会、山梨県消費者団体連絡協議会、山梨県消費生活研究会連絡協議会、山梨県生活学校連絡会、山梨県生活協同組合連合会、山梨県生活研究グループ連絡協議会、山梨県連合婦人会)で構成する組織。(集められた署名をもとに、6月の山梨県議会に請願を行う予定です。)
*4 食の安全・安心条例(仮称)
複雑化し多様化する食の問題に対応して、県民の生命と健康を守るためには生産から消費にいたるすべての関係者による協働の取り組み、情報公開とお互いが納得し、双方向のコミュニケーションがとれるしくみ、食に関する事故や危険の発生を未然に防ぐ、未然予防の考え方に立った施策が非常に大切になっています。条例には、山梨県の食の安全・安心行政を総合的に推進する内容を盛り込み、また策定にあたっては、生産者・食品関連事業者・消費者・学識経験者など幅広い県民が参画する検討委員会を設置するよう、求めています。
*5 市民生協やまなし平和宣言
2010年6月8日の市民生協やまなし第37回通常総代会で、被爆・終戦65周年にあたり、市民生協やまなしの理念である「平和な社会 ~人が大切にされるくらし、(心)ゆたかなくらし、自然と調和するくらし~」の実現をめざし、全力をあげることを誓って宣言したものです。市民生協やまなしはこの宣言の内容に沿って、平和の取り組みをすすめています。

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