2012 国際協同組合年

  • サイトマップ

文字サイズ

コープの食と食料

田んぼを守る 飼料用米で育てています

茶美豚 はぐくみ鶏 味菜卵

飼料用米給餌への取り組み

日本の農業を守るために、佐賀県のはぐくみ鶏に飼料用米を給餌しています

佐賀県で飼育している一部のはぐくみ鶏のえさには「飼料用米」を5%混ぜています。組合員の皆さんと育てた、慣れ親しんだ肉の味を変えないために配合比は5%としています。これは日本の農業を応援するためです。

稲穂の様子

コープは日本の田んぼを守りたい、食料自給率を向上させたいという思いから、輸入に頼っている飼料に国産の米を加える取り組みを、産地と協力して2009年から始めました。

JAグループ佐賀のJA伊万里管内の圃場で飼料用米を栽培しています。栽培される飼料用米のうち、9.7ヘクタール(約40トン分)がはぐくみ鶏用のお米です。10月下旬に収穫された飼料用米は、飼料工場で鶏が食べやすいように小さく砕かれ、飼料に配合されます。


はぐくみ鶏の飼料は、鶏の成長に合わせて「前期(ひよこ用)」「中期(少し育ったひな用)」「後期(若鶏用)」の3種類あります。飼料用米を配合するのは後期の飼料で、佐賀県内の30戸の生産農家で約17万羽のはぐくみ鶏に給与します。

6月に田植えを行い、10月に収穫します。

6月に田植えを行い、10月に収穫します。

 

日本の農業を守るために、佐賀県のはぐくみ鶏に飼料用米を給餌しています

産地からおたよりをいただいています

組合員が産地に行って生産者に直接話をうかがいながら生産現場を見たり、生産者がコープの店舗の売り場に来て組合員と話したり。お互いに交流を深めながら「コープの産地指定」商品は育てられています。

ここでは、それぞれの産地からの報告を写真とともにお伝えします。

はぐくみ鶏の飼料用米の産地から

ページトップ