

おうちCO-OP扱い商品

店舗扱い商品

スケトウダラの魚卵は、成熟度によってツブツブ感が違います。「CO・OPたらこ」「CO・OP辛子明太子」には、成熟してツブツブ感が最も感じられる「真子(まこ)」だけを使用しています。
原料のスケトウダラの漁場はベーリング海。漁獲後、時間がたつほど魚卵の鮮度が落ち、ツブツブ感が失われます。魚卵の鮮度を保つため、漁獲後、船内で魚卵を取り出しすぐに凍結します。
魚卵は冷凍されたまま、福岡の製造メーカーに運ばれ、調味・加工されます。
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冬のベーリング海でスケトウダラ漁を行う漁船 |
漁船の中にある加工場で、獲れたばかりのスケトウダラから魚卵を取り出しています |
市販されている一般品には着色料や発色剤を添加しているものもありますが、「CO・OPたらこ」「CO・OP辛子明太子」は、たらこの自然な色味を大切にし、着色料や発色剤は使用していません。
工場では、他の製品と混ざらないように、CO・OP専用の製造ラインで加工しています。

CO・OP専用のラインで作っています

魚は卵を産んで自然に増えるので、上手に管理すれば獲れなくなることはないはずです。
しかし、世界の水産物の漁獲量は1990年代以後減少を続けています。現在、世界の漁業の4分の3が漁獲許容量ギリギリの状態である、と指摘されています(国連食糧農業機関による)。
MSC認証(海のエコラベル)とは、将来にわたって魚をとり続けることができるように配慮した漁業に対して与えられる認証です。


真冬のベーリング海で、カモメが群がる中、底引き網が引き上げられます
「CO・OPたらこ」「CO・OP辛子明太子」は、ベーリング海で漁獲したアメリカ産のMSC認証スケトウダラの卵を使用しています。
この地域のスケトウダラ漁はMSC認証の取得により厳しく管理され、漁獲枠・陸上加工場・出漁船、操業状況などを常時、把握することが可能です。
コープのたらこ・明太子は、着色料・発色剤不使用の商品として長い間組合員の皆さんに親しまれてきました。MSC認証の「CO・OPたらこ」「CO・OP辛子明太子」に切り替わった2009年以降も、コープで取り扱うたらこ・辛子明太子全体の約3割を占め、人気の高い商品です。
イギリスに本部を置く「海洋管理協議会(以下MSC)」が実施する通称“海のエコラベル”「MSC認証」は、漁業の現場だけでなく、水産物の加工・流通の過程でもトレーサビリティーを中心に厳格な審査が行われ、世界でも厳しい認証として知られています。
認証された水産物を使用した商品にはMSCエコラベルが与えられます。消費者がMSCエコラベルの商品を選び、購入することは、環境に配慮した漁業の支援につながるものと期待されています。
2011年11月現在、世界で認証を受けた漁業数は134、審査中の漁業数は131となり、これらの漁業による漁獲量は世界の天然漁獲水産物の1割にまで増えています。